FC2ブログ

タマボール大作戦

映画・マンガ・小説・GAME・音楽・日常なんでも勝手に評論してます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「13ウォーリアーズ」

唐突ではあるが、私の前世は北欧の戦士だったのではないかと思っていた時があった。語弊がないように書いておくが、深キョンの前世がマリー・アントワネットだったというのとは一線ひいておいてもらいたい。少なくとも、そこまでイッてるつもりはない。

一時期、毎日毎晩ご飯を食べながら、風呂上がりのくつろぎタイムに、寝る前の一服に、時間がある時には出勤する寸前まで・・・と、何かに取り憑かれたかのように見た映画がある。「13ウォーリアーズ」である。

「マジで!?」という言葉は一切受け付けない。人にはそれぞれの性癖があるように、私はこれが好きでしょうがないのだ。マイケル・クライトン原作なのに、なんでこんな映画を作ったのか?だとか、巨額の制作費を使って、アホな映画を作りやがってとか、そんな事はどうでもいい。私にとって、もうサイコー!な戦士達と共有できる時間が持てるのは、あの映画だけなのだから。

当時、私はくだらない会社にいて、毎日しょうもない事に揚げ足を取られまいと必死だった。闘っても闘っても敵が滅びる事は無い。同士達(先輩)が敵を討ったとしても、ヤツらはゾンビのように次々よみがえる。そんな日々に少々疲れを感じていた頃だった。私が重い足取りで家路に着き玄関のドアを開ければ、北欧の戦士達が私を励まし、そして日々戦場へといざなった。

人は何を畏れ、何に立ち向かうか、その時代や場所によって違う事は確かだ。しかし、根底にあるものは変わらない。物事を見定める事、そして自分を見極める事。それなくして、何に勝てるというのか。

昨今、みんな仲良く、同じラインに立って花の匂いでも嗅いでればいいじゃな~い、という何か脳弛緩剤でも食らわされたような傾向があるようだが、そんな物はクソ食らえだ。私本意で言わせてもらえば「なんでアイツと同じラインに立たなきゃなんねーんだよ」だ。競争ばかりが能じゃないが、競争なくしては何も発展しないのだ。

北欧の戦士達もそうだ。
勇敢な戦士として、死後ヴァルハラ(勇者だけが迎え入れられる神殿)に行くために命をかけて闘っているのだ。彼らにとって、屁こいて寝てたようなヤツと同じ墓に小さくおさまる事は、屈辱なはずである。っつーか、私は嫌だ。傍目にはどんなに無様でも、死後、ヴァルハラに行けるように必死で生きて行きたい。・・・と、こういう事は忘れがちなので、ここで自分にも言い聞かせておく事にする。

そんなワケで、共通点がいくつか見出せたところで最終的に結論を言うと、私は前世、北欧の戦士だったんじゃないのかなぁ~と思いました。という事です。
2005/3/9 チロル
スポンサーサイト
  1. 2005/03/09(水) 21:16:35|
  2. kanorinnu_DVD
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。