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タマボール大作戦

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「ハリウッド・ミューズ」

ミューズ



※注)ネタばれしてます

なんて事ない映画。良い所、悪い所が中途半端なんで、なんとも言えんなあ。個人的には、こんなゆる~いコメディは好きな方なんだが、この作品を人に薦めれるかというと、薦めない。じゃあ、薦めない作品をなんでイラストまで書いた上に感想を書いているかというと、時間が空いたからである。ハリウッドの創造の女神“ミューズ”とされている割にやる事が地味。天パのおっさんばかり映るし、結末はなげやりときたもんだ。天パのおっさんは、この脚本を書き、さ らに監督・主演と3役をこなした、アルバート・ブルックス。そ~んなにやりたかったんだ。コレを。ミューズを演じるのは、シャロン・ストーン。この頃は、女神という雰囲気ではもうなくなっている。一応、この映画の売りはだな、ジェイムズ・キャメロン、マーティン・スコセッシ、ロブ・ライナーというハリウッド人気監督が本人の役として出ている。ロブ・ライナーは出演しないで、この作品の監督させたら良かったかも。恐ろしく都合がいい映画を観たい時にオススメだああ!

映画会社から契約を切られる脚本家のスティーブン(アルバート・ブルックス)はスランプから逃れるために、友人の売れっ子脚本家(ジェフ・ブリッジス)に相談しに行く。ハリウッドのクリエイターはほとんど“ミューズ”からインスピレーションを与えられているという事実を知る。速攻頼みこみ、ミューズのサラ(シャロン・ストーン)に会う。贅沢で我がままタカビー女神の要求を断れず、最終的には自宅を彼女用にリフォーム。少しづつしか、お告げをくれないスティーブンは苛立つ毎日。その間、自分の妻(アンディ・マクダウェル)と仲良くなり、彼女のクッキーを売り出したところ、店まで出す状態にまでバカ売れする、それで、よけいにスランプになるが、アイデアもわかない。生活もしなければいけない。スランプ中に来客した彼らは医者であった。その医者に、サラは病院から抜け出した多重人格者である事を報告される。サラ!ほんまなんか?ウソやというてくれえ!とサラに確認に行くが、すでに逃亡中。ワオ!って感じで、妻が経営するクッキー屋で仕方が無くバイトするわけ。しかしだ。提出していた脚本が売れたと聞き、映画会社へ直行。そこにいたのは……。なんと映画会社の新任社長となったサラであった。えぇ!!?? ちゃんちゃんっとお。

まず、映画の最中に書き上げている脚本の内容は、ジム・キャリー主演で水族館物語。この時点でダメだ。サラという女は詐欺だと思ったぜ。しかし、この映画は深読みするとおもしろい。まず多重人格であるならば、女神という人格と社長という人格、最低2人はで出てきている。しかし、それは人格であって、人を導く事や経営理念など解るわけもない。とすると、こういう話にはならんな。ならば、本当の女神なんだろうか。プレゼントを与えないと動かない女神。お布施やお賽銭などと同じだから神のようではある。その割にはちまちましたストーリーだ。そして、医者らしきおっさんも怪しい。彼の方が医者マニアだったら、多重人格説はなかった事になる。しかし、一緒に脱走した入院患者仲間だとしたら、多重人格説も深くなる。う~ん、奥が深いな(決して深くはない)。と思ったのもつかのま、驚愕のストーリーだった事が判明。ラストに社長室から出て来たサラは金髪のショートヘアではなく、黒髪のロングでクリクリだったのだ。その髪型はスティーブンの妻とそっくりだった。これは!「ルームメイト」じゃねえーか!。ってことはぁ、妻に本業を与えて留守がちにさせ、スティーブンを寝とる略奪愛だな!さすが、シャロンだぜ!全てが戦略だったのだ!天パのおっさんに一目惚れからの何十年もの間、ミューズとなるべき行動・結果を出し、家族に近寄って、とうとう手に入れたのだ!天パのおっさんをだあ!ゲッ、ストーカーじゃん。きしょくわりぃ。


ミューズね~。                   ボスヒコ
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  1. 2005/04/20(水) 21:39:11|
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